影のaukaiさんⅡ

aukaiは私の大好きな亀さんの名前(Hawaii語で泳ぐ)

バタバタとしていて、こころが追い付かなくて。

 

やっと、今日みたいに何もない日。

 

そしたら、すごい孤独感に襲われた。

 

でも、それも胡麻化してしまったら、無くなった‥

 

 

あの感じ、やっぱり怖い。

 

不快感、孤独感、悲しみ、絶望、みたいなの。

 

 

みんな、いなくなるんだ、みたいなの。

 

私は必死で一緒に居ようとしている。

 

みんなと。

 

 

ひとりになる覚悟。

 

って、何だろう。

 

ひとりにならない為にやっていること

→できるだけ一緒に居ようとする、連絡を取る、いい顔して機嫌を取る

 

ひとりにならない為に、やめていること

→自由に楽しむ、特定の誰かに助けてもらって、公表する、例えば結婚とか

 

両親といると、そわそわバタバタするなあと、とても感じる最近。

 

いつか死んじゃうって思うとどうしても寂しくて一緒にいたいと思ってしまうけど。

 

でも、最近思うのは、

 

この人たちといると、やっぱり私らしさは生まれない。

 

この2人の価値観に無意識で合わせてるし、行動もその範囲内に収めている。

 

そう感じる。

 

着る服、出かける時間、遊ぶ相手、内容、、そういう細かいところの”選択”のとき

 

やっぱり両親の顔が浮かんでいる。

 

ほんとはもっと派手なセクシーな服着たいとか、

 

深夜の呼び出しに対応したいとか、

 

遊ぶ相手も変な人だとか、

 

内容だって、話せる範囲で…とか思うもん。。

 

 

親から離れることで、そういう面で自由なんだな、って思った。

 

友人も、これからは選べる気がするし。

 

ともみさんみたいな人がいたり、もしくはいなくてもいい。

 

 

ということは、7月からやっぱりどこか行きたいな。