影のaukaiさんⅡ

aukaiは私の大好きな亀さんの名前(Hawaii語で泳ぐ)

親に全肯定してもらいたかった。

 

無償の愛で、

 

そのままでいいと認めてほしかった。

 

怖くていい、できなくてもいい、弱々しくてもいい、不愛想でも声が小さくても

 

暗くてもいい。。って。

 

それを男性に求めているのかもしれない。

 

そのままの私でいいって言ってほしい。

 

何しても怒らないで。

 

なんで怒らないの?おかしくない?なんて矛盾‥

 

男性に求められる(好きにならせる)ことで

 

自分に価値があるか常に確かめたいのかな。

 

不安だから。

 

安心されると、離れて行っちゃうかもしれないから。

 

時間たって、安心されて、つまらない、刺激のない自分になって

 

それで飽きられるかもしれないし。

 

んーーーー。どういうことだろう。

 

恋の駆け引きみたいのって、シンプルに楽しいって思うこともあるけど。

 

でも、まぁ、わたしはそれでもいいと思うんだけど…

 

それで、私のHOMEがいろいろとうるさくなってしまうのはどうしたものか…

 

何人かの人にちやほやされてると安心する、というのはある。

 

何人かいないと、不安。

 

どんな不安。

 

ひとりぼっちになるかもしれない。

 

ひとりぼっちとは?

 

みんなに置いて行かれる感じ。

 

置いて行かれる…

 

みんな安心できるひと、場所をみつけた、みたいな。

 

わたしは不安があるから、

 

その不安を隠したり、なくすために、安心できる場所を探している。

 

そもそものスタート地点が、動く理由がなんか違う。

 

違うし、それで動いても安心できないという現実。

 

不安なら、まずはどうする。

 

それを取り除こうと動くことではない。

 

不安を咀嚼していく。

 

ひとりになる不安を受け入れる。

 

不安でやっていること、やめる。

 

不安で、やってないこと、やる。

(いろんな所に行く。お金を使う。

 

 

 

 

 

男性にお金払ってもらえない悲しみ、これも。

 

お金を払ってもらえない自分、守られてないな、とか。

 

そういう価値に値しないんだ、とか。

 

紐づけしてるのかも。