影のaukaiさんⅡ

aukaiは私の大好きな亀さんの名前(Hawaii語で泳ぐ)

2週連続で、会った。

 

うれしいー

 

ずっとくっついていたいと思う。

 

会っている間は、貴重な時間に思える。

 

淡白な対応は、追いかけたくなる。

 

バイバイしたくない。

 

 

 

でも、

 

でも、

 

バイバイして、ひとりの世界に行きたいとも思う。

 

この人はひとりの世界に行きたいだろう…とも思う。

 

わたしはずっといたらウザがられるとも思う。

 

これはなぜだろう。

 

 

私は人のことを「知ったらつまらない」と思う。

 

人を知るなんて、何年も一緒に居てもわからないものでもあるのに。。

 

だいたいの人間が分かると興味なくなる。

 

そして、こちらを向いたら興味なくなる。

 

 

 

知ると興味なくなる。

 

だから、自分も知られると興味なくなられる。と思う。

 

 

そういう前提は「知れば知るほど魅力的になる」と書き換える。

 

みたいなの、ここまるで教わったけどなぁ。

 

 

 

 

 

つまらない自分はダメ。

 

どうにかして面白いこと、興味のあることをして

 

父の興味を引こうとしているのかもしれない。

 

 

私はパパの目を引かなくてもいい。

 

もう、面白いことして人の目を引かなくてもいいんだ。

 

もう、自分の好きなこと、興味のあることだけしてればいいんだ。

 

パパの目は引けないし、

 

パパはもう見てくれてるんだね。

 

優しいし、いつも考えてくれてるもんね。

 

パパありがとう。

 

ただ、わたしはパパと一緒に話したかっただけなんだね。

 

こっちを向いて、わたしを見てほしかっただけなんだね。

 

わたしは寂しかったから、頑張ってたんだね。

 

寂しかったんだね。

 

もう頑張らなくてもいいよ。

 

もう自分の好きなように動こうね。