影のaukaiさんⅡ

aukaiは私の大好きな亀さんの名前(Hawaii語で泳ぐ)

新潟3

すごく充実した。(してしまった)

 

かめくんを呼んで

 

本当に来てくれて

 

一緒に飲んで食べて、寝て。

 

 

これがしたかったのか、わからないけど、

 

したかったという思いもある。

 

興味があった、って言ったらいいのかな。

 

私のあれを埋めてくれるのかな、彼は。

 

みたいな気持ちも、もしかしたらあるのかもしれない。

 

 

彼は、そうなることを望んでいるようにも見えたけど

 

なくても別にいいや、くらいに見えた。

 

望んでいると思うと、気持ち悪いと思うのに

 

別にないくてもいいと思ってると思うと、少し寂しい。

 

やっぱりガンガン来てほしくて、

 

求めてほしいのだ、わたしは。

 

ちゃんとちゃんと確認もして。

 

でもそれも、寂しいからなのかもしれない…

 

 

私が持っているもの、頑張らなくても持っているもの

 

この体、男性を満たすことができるもの。

 

それを求めてくれないって、

 

それって、私に価値ある?くらいにも思えるのかも。

 

 

他のどこかで価値を出さなきゃ的な。

 

あーそれってすごく怖い。

 

 

私自身、性的なことへの恐怖がすごくあるのに

 

それがないと、誰も引き止められないと思っている節もあるんだ‥

 

悲しいね。

 

 

 

そして、それが終わると

 

あーあんなにハードル引いてたのに

 

こんなもんかぁ。ってなる

 

それで?ってなる。

 

ここまで来たなら、じゃあ自分には出せるカードは何が残ってる?って

 

すこし怖くなる。

 

これ以上のカード持ってないと思っているから。

 

 

もっと楽しませてあげなきゃ。

 

もっと楽しませてあげたい。

 

自分が生きるために、的な。