影のaukaiさんⅡ

aukaiは私の大好きな亀さんの名前(Hawaii語で泳ぐ)

長いこと、こころが安定。

 

母が急に買い物にも行けば?とか言い出したと思ったら

 

明日姉が来るらしい。

 

わたしがいない方がいいって思ったんだ。

 

いない方がいいのかもしれないけど、悲しかった。

 

寂しくなった。グサッて刺さった。

 

私のためを思って言っているのだけど。つらい。なぜだ。

 

 

 

久しぶりに、母のそういう変な気遣いがやっぱり響いた。

 

やめてほしい。姉と普通に会いたい。母にブロックされすぎて、会えない。

 

勘違いも、言っても言っても伝わらないし、勝手にやり続ける母。

 

投影ってやつか、思い込みか、とにかくめんどくさい…

 

 

 

子供に気遣いするって、ウザい。

 

苦しくなった。なう。

 

 

 

 

 

そいえば昨日、ピピピにDMしたら会ってくれるって。

 

嬉しいなあ。

 

なんで、こんなに惹かれるんだろうね。

 

人間らしくて泣けてくるんだよね

 

わたしには出来ないことを、どうしようもなくやってしまう彼。

 

遅刻バックレ借金発狂…こわくて出来ない。

 

やりたいわけではないけど、遅刻ドタキャンなんてすればいいだけなのに、

 

できない。

 

自分が「はあ?」って思われたり「もう誘わねー」とか思われたら寂しい。

 

貴重な友達。。。

 

そう思う友達が本当に貴重な友達なのだろうか…

 

 

 

 

何日か前「何もしない」時間を作った。

 

頭がラクになった。始めた瞬間。

 

なぜなら、

 

「今日はなにする?ゲーム?映画?何の映画?ドラマ?

 日記?ここまる?自分に向き合う?アクセ作る?絵書く?

 勝どきいるなら、散歩しとく?夜誰かに会う?」とか。

 

そんなんが最近はぐるんぐるんしてたから…

 

それを止められた。

 

とてもいい感覚だった。

 

 

その代わり、自分の頭の中でできるセルフカウンセリングに取り組んだ。

 

結局、意味のあることしようって思ってしまってる…笑

 

 

 

小2の頃の、恐怖体験と、それにより学校を休んだとき。

 

恐怖で震えていたのに「怖い」とか「そばに居てほしい」とか言えず

 

体に触れて安心感を与えられることもなく、家で留守番をしたときのこと。

 

「行かないで、ひとりにしないで、ここにいて」

 

これが言えなくて、ひとり震えながら泣きながら

 

母に買ってもらったシャーペンを握っていた。

 

後ろからハグしてあげて、大丈夫、私がいるよって、抱きしめてあげた。

 

わたしが、ママよりもあなたのこと守るよって。

 

イメージワークで初めて、あの「ほっこり」感を味わった。

 

 

 

何もしないと決めたその時間に感謝。

 

その後、読書を少ししてみた。

 

安心感がないと読書もできないから、久々にできた。

 

 

なにもしてなくていいって感覚、安心感が少しあった。

 

またやってみよう。

 

 

でも、今日も少しやってみたつもりだけど、

 

ほぼ寝て過ごしてしまった。どうしたら起きてられるんだ?