影のaukaiさんⅡ

aukaiは私の大好きな亀さんの名前(Hawaii語で泳ぐ)

寝不足気味。

 

頭痛も止まらなくて、寝たいのに寝られない。

 

起きたくないのに起きる。

 

 

 

頭がぼーっとするし、嫌な感情が湧いてくる。

 

仕事中だけど、体が床に吸い込まれて、動けなくなる。

 

立てないし、寝るしかない。

 

寝るしかないんだから寝る。

 

気付けば家の中に、子供の声がぎゃぎゃー言って

 

せわしい足音が、わたしの部屋の前でドンドンと鳴っている。

 

 

仕事の時間は、終わりなので、とりあえず業務報告を打つ。

 

体がすごく嫌な感じ。

 

だるいし、こころも重い。

 

首の後ろが熱い。

 

肩がだるい重い、熱い。

 

 

 

同じような気持ちの人を探す。

 

分かってくれる人を探す。

 

そこには、いるけど、だから何だ?て自分でつっこむ。

 

 

この時間が無ければいいのに。

 

無くなればいいのに。

 

 

 

そして、逃げると辛くなるから

 

何もなかったように、ふるまう。

 

少し気がラクになる。

 

 

 

テンポのいい会話を求められる。

 

すぐに決めないと無視していることになる。

 

無視されるのは自分の寂しさを刺激されるしプライドが傷つくから

 

許せない。

 

 

そういう2人そろった親たち。

 

理解した。

 

そんな親に振り回されている。

 

ばかみたいだなぁー。

 

とりあえず、お金だけくれれば

 

出てくのになぁ。

 

出たくて出たくて仕方ないのに。

 

出させてもらえない。