影のaukaiさんⅡ

aukaiは私の大好きな亀さんの名前(Hawaii語で泳ぐ)

自分にすごく響いたので。FBから引用します。
自分も笑顔でいなきゃとずっと思っている。そして上手くできてない人。
自分の顔は人を怖がらせたり、不快にさせることがあるから。。
 
FBより引用
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【笑っていても幸せじゃないの…】
先日こんなこと相談されました。
「『笑っていれば幸せになれる』
  と、Aさん(スピの有名人)に言われて
 もう何年もがんばって笑って過ごしてきたんですが
 私、全然幸せになれていないのです。
 これは間違いだったのでしょうか?」
間違いじゃーないんだけど
正解でもない。
辛気臭い顔してたんじゃ、
人も運も逃げていく。
だから笑ってなさい。
まずはウソでも笑ってれば
幸せはやってくる。
それはそれで間違いない。
カラダとココロは
本当につながっている。
なぜならば、
筋肉の動きと
記憶はつながっているから。
無理やりにでも
顔を笑顔にしてみると
脳はその顔、
つまりその筋肉の使い方をした時の
身体記憶を思い出す。
静かなとこで落ち着いて
目をつぶって
やってみるといい。
ブスッとした顔から
ニコッと口角を上げてみる。
あ、ちゃんと
ココロがちょっとゆるむのがわかる。
少しだけ喜びの感情が
浮かび上がってくるのを感じる。
こうやって顔を笑顔にするだけでも
ちゃんと効果はある。
でもですね、
ここで気をつけなくちゃ
いけないことがあるのです。
「笑顔でない私はダメ」
「笑顔でいるべきだ」
と、
笑顔でいられない自分を否定したり
義務にしてるとうまくいかない。
笑顔筋肉から思い出す
おだやかな幸せ記憶よりも
「ダメ」の否定の方が強い。
「べき」のガマンが自分を殺す。
だから
「笑顔でいられたら幸せになれる、
 らしいよ」
ぐらいでいるといい。
そして
否定や義務から
無理やり笑顔を作る前に
ひとり落ち着いて
深呼吸してから、
目を閉じて
ゆっくり口角を上げてみる。
「あ、これか」
「ココロがゆるんで、
 少し軽くなる」
その微細な感覚を
しばらく感じて観察してみる。
カラダをゆっくりと
その感覚で満たしてみる。
「笑顔にならねば、ならねば…」
と浅く止まってしまっていた呼吸を
ちょっと深く吸ってみて
酸素を全身にめぐらせてみる。
するとカラダがラクになる
自然にゆるんだ笑顔が持続する。
そしたら少しずつ
幸せな【気持ち】になっていく。
笑顔は義務でするものではない。
できるときに少しずつやったらいい。
そして
笑顔は【外側】の他人に
認められるためにするものではない。
その笑顔は
アナタが幸せを
【内側で】感じるためにするのです。
あくまでも
自分のココロが
ゆるんでいるか、喜んでいるか。
それ基準で動けば
どんなメソッドも全部OKです(^ω^)
(逆は全部NGです)
これが、Aさんの言ってることへの補足です。
 
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笑顔は相手の為にするもの…っていつからか、なっていた。
 
人を不快にさせないようにするもの、って。
だから、ぶすっと接客している人が怖くて許せなかったのか。
 
笑顔は【外側】の他人に
認められるためにするものではない。
その笑顔は
アナタが幸せを
【内側で】感じるためにするのです。
 
こんな当たりまえのことが、わからなくなってた。
 
そう言われると、自然に笑えるようになるかな、と心も自然に前向きになれるよ。