影のaukaiさんⅡ

aukaiは私の大好きな亀さんの名前(Hawaii語で泳ぐ)

一日で消える、変わる、自分のちもち。

 

楽しそうな運動会やって。

 

始めましてのいい感じの女子にいっぱい会って、

 

おかちゃんにも何年振りかに会って、

 

もう楽しいこといっぱい。

 

その裏では本当に最悪な思いがあって、

 

ほんとうに最悪な人とと関わってしまったと思ったりもするくらい。。

 

 

それで、とりあえず、スポーツの力が大きく働き、

 

いい1日が送れた。

 

そういうときって、「なんでもうまくいく気がする」って

 

ほんとに思う。

 

あの感じ。

 

あんなに嫌だったのに、まあ、隣に座るくらいはいっか。

 

的な。。

 

 

 

それで次の日(今日)

 

わたしの働く間に、なにしてもべつにいいんだけど、

 

暇なのわかってて、

 

しかも、わたしの家の前を通って、

 

わたしの食べたかったものを食べに行くという、雑さ。

 

 

ひどいなぁ。

 

というか、まあ多分わざと。

 

わざと、じゃなくても、私にはひどいと感じる。

 

 

お昼一緒に食べれないと思ってたから、、、

 

普通に2時半とかに食べるなら、一緒に食べれたし。

 

わたしはただあつみバーガーが食べたかった😰

 

それを知ってて、忘れられたor無視されたのが嫌だった。

 

 

 

そこに女の子がいるから、そうやってやってる。

 

そこに、男子だけだったら、やらない。。

 

そこに男子だけだったら、この気持ちになるのだろうか。

 

 

 

ただ、置いて行かれている感じ。かな。

 

怖い感じ。

 

把握できなくて、こわくて、かなしい。

 

わたしはべつに把握しなくてもいいんだ。

 

みんなに任せていいし、みんなが楽しんでいてもいい。

 

忘れられているわけじゃないんだよ。

 

忘れているわけじゃない。

 

だれも、そんなつもりはないよ。大丈夫。

 

忘れられても、大丈夫。

 

 

 

 

わからないことがあると、置いて行かれる、

 

置いて行かれると、かなしい、さびしい、

 

把握できないと、自分が突拍子もないこと言いそうで怖い、

 

無知の、何も分からない人になるのが本当に怖い。

 

いつどこから怒られるかもしれないし、不快にさせてるかもしれない。

 

 

↑これがこわいんだね。

 

いつ、どこで、人を不快にさせてもいい。

 

不快になるのは、当人の管轄。当人のタネ。

 

わたしは自分の「楽しい」「心地いい」を保てばいい。

 

他人の管轄に入らない。責任を取らない。

 

楽しんでもらわなくてもいい。

 

わたしが楽しいからやる。

 

楽しくないなら、やらない。変える。

 

 

 

 

 

母の顔をうかがって、忙しそうで、姉のことでいっぱいいっぱいになってて

 

話聞いてくれなくなって、寂しかったけど、頑張って我慢した。

 

父は気分屋で毎日、会う度に今の気分を把握しないと、いられなかった。

 

それにあわせて自分の態度、話を変えていた。

 

 

ほんとうは、ただ笑っていてほしかった。

 

わたしを見て、そのままでいいよって、大丈夫だよって言ってほしかった。

 

なにもしなくていいし、心配しなくていいよって。

 

ふたりに幸せになってほしかった。

 

自分が両親のつらさを少しでも緩和できないのか。

 

がんばったんだ。

 

小さいながらに。

 

子供にもできることはあるかもって。

 

でも、及ばないのが現実かな。