影のaukaiさんⅡ

aukaiは私の大好きな亀さんの名前(Hawaii語で泳ぐ)

辛い、刺激されるから、離れればいい。

 

一緒に居たいと思うけど一緒にいたいわけではないんだ。

 

言い聞かせているのか。

 

それもあるかもしれないけど。

 

近くにいると、価値観がかぶってくる。

 

この中から出るのが苦しくなる感覚がある。

 

私はわたしのやりたい、とか「いいー」って思うことをやりたくて

 

誰にも言う必要がないし、

 

いいね!って言ってもらう必要もない。

 

自分で決めて、自分で行動するためにも、

 

苦しい刺激をもらわないようにするために、

 

離れる。

 

お金ももらえばいい。

 

罪悪感は捨てればいい。

 

罪悪感がすごい。

 

迷惑かけてる。

 

邪魔だって。

 

存在が邪魔だって?

 

邪魔って言われたような気がした。

 

ずっと、そう言われないように、

 

邪魔しないように生きてきた。

 

なぜなら、邪魔だから…

 

邪魔って言われたくなかったから。

 

邪魔だって、思ってないってよ。

 

でも、そう言ってるだけ?とも捉えられる。

 

邪魔じゃないどころか、大切に思っていた?

 

ふーむ。

 

心配してたし大切に思っていたかもしれない。

 

邪魔って思ってないよ。

 

本当に。

 

そう感じさせてたんだね。

 

ぜんぜん知らなかった、分からなかった。

 

気遣ってたんだね。

 

使わせてたんだね。

 

大切だったんだけどな。

 

あなたはひとりで、駆け抜けられる人だから。

 

いつでも、戻ってきていい。

 

けど、わたしの意見や価値観を沿って生きてほしくない。

 

もっともっと自由な世界を生きられる人だから。