自分に集中する。
私の周りにいる、すごいひとたち。
すごいかどうか知らないけど、なんかおもしろいことしてるなぁとか
行動力とかすごいなぁとか
思うのを。。
人に話す。
そうすると返ってくる、
「べつに~~~」
「そんなのは~~~」
とかいう言葉。
それを聞くと、こころがうずうずする。
なんで、そんなこと言うの?
なんで否定するの?(否定どうかは未)
私はなんと言われている気がするんだろう。
そんなの大したことない。
そんなの簡単だろ。
誰でもできるだろ。
お前はそんなにすごくない。
お前は大したことない。
お前の友達なんて、たかが知れてる。
他にもっとすごいひといるから。
大したことない。
ちゃんと結果出して、認められなきゃ意味ない。
価値がない。
素晴らしいレッテルがないと価値がない。
そのままじゃつまらない、くだらない。に繋がる感じかな。
うーん。
単純に向こうに種があるだけのような気もするけど。
否定するのは自分でもある気がする。
何か言われたときに「知ってる」とか「まあ、そういうひとはいるよね」とか
言う。
あの心理は何だろう。
ずごーいとかへえ~とか言うと、自分が下になったような気になる。
要はわたしは下に見られるのが怖い。
くだらない、大したことないと思われたくない。
自分がくだらない、大したことないのを認めたくない。
自分をつまらないと思っていて、それを隠そうとしている。
つまらない、くだらない、大したことない、を認める。
そういう自分を出していく。
つまらない、くだらない、大したことない自分ってなに?
仕事してない、してるのは誰でもできるバイト、大したお金ない、困っている
仕事が怖い、電話が怖い、結婚するのも怖い、逃げられなくなるのが怖い
契約や約束(就職、結婚、契約、奨学留学など)こわい!責任とるのがこわい。
難しいこと分からない、政治経済わからない、文学歴史わからない、
常識わかりたくない、楽しませない、気に入られない、