影のaukaiさんⅡ

aukaiは私の大好きな亀さんの名前(Hawaii語で泳ぐ)

たね。

私がドーン、ドキーンって辛くなる瞬間。

 

だいたい分かってきた。

 

 

 

一緒にいるとき、母が姉と連絡とってるとき。(携帯鳴った瞬間)

 

彼が彼の好きそうな女と仲良く話しているのを見たとき。

 

私に向いていたはずのものが、逸れる瞬間…

 

その逸れる瞬間に、こころにガーンって寂しさが刺激される。

 

 

軽いものでいうと、友達が携帯に夢中なときとか、

 

男友人がバイバイするとき素っ気ない瞬間、

 

まだ無いけど、元カレが結婚するとか聞いたら同じ感じ。

 

 

 

そんな寂しさを感じた瞬間、今までなら怒りとかイライラとか

 

そんな感じで表れてた。今もある。

 

 

そんな自分の気持ちに寄り添う。

 

そうか、寂しいね、寂しいの思い出しちゃうね、

 

私じゃないんだね、こっち向いてほしかったね、

 

向いてもらえなかったね、悲しいね、

 

こっち向いて、ちゃんと見てて、ずっと見てて。

 

って、言いたかったことを分かって、感じるんだ。。