影のaukaiさんⅡ

aukaiは私の大好きな亀さんの名前(Hawaii語で泳ぐ)

何のために

何のために?

なぜ?

どんな目的で?

 

などの質問、そう考えること自体が

「頭」の理性中心の発想であり。

 

 

「愛」と「欲望」の観点から見れば

「~のために…」と見返りを期待しているような思考は「欲望」ということになる。

純粋な「愛」には見返りは求められないし、目的もない。

 

 

 

なんのために生きる?

 

その答えは、考えて出るものではないらしい。

湧き出るもの。

自然のもの。

そこにある川とか森が「なんである?」と考えるのと同じ。

理由なんてないし。

自然の営み。

全てが自然に影響し合ってこの世界・地球・宇宙が成り立つ。

ひとつ欠けると、自然に影響し合って修正していく。

もしくはゆっくり壊れていく。

 

そんな感じ。そんなもん。