影のaukaiさんⅡ

aukaiは私の大好きな亀さんの名前(Hawaii語で泳ぐ)

死のうと思った日の思い出

今日だ!って思った。

 

毎日毎日しんどくて

 

つらくて

 

死にたくて

 

苦しいのが3年くらい続いてたかな。

 

 

そんな日に、なんとなくもう限界だって思ったんだよね。

 

なにがあったわけでもなく。

 

もう限界、って。

 

寂しさ、苦しさ、寂しさ、孤独感、寂しさ、虚しさ。

 

こんなのが続くこころの状態なら、

 

はやくおわらせたいって。

 

でも、怖い、怖い、こわい、こわい、

 

実際は手が震えるくらいこわいし、

 

やだよぉーって、涙がとまらないし、

 

みんなに会いたいし

 

会えなくなるのが寂しいんだーって。

 

ジレンマ。

 

結局は手をかけられなくて

 

結局苦しい道を歩き続けることになる。

 

苦しい、苦しい、毎日。

 

 

そんな日にも仕事にはいく。

 

しっかりしなければならないから。

 

迷惑をかけてはいけないと思って。

 

電車の中で涙が止まらなくて、

 

悲しくて、寂しくて、苦しくて、会社行くのもほんとうは嫌だ。

 

だけど、日本に帰れないから、頑張って働かなければならなかった。